こんにちは!りょーすけ( @k1mtam_kkc11 )です。
“ミラーレスカメラ”
“ミラーレス一眼”
最近よく聞きますが、
「“一眼レフ”と何が違うの?」
「これから買うならどっちがいいの?」
これからカメラを始めたいみなさんにとって
悩ましい疑問…。こちらを解説します!
結論から言いますと…
・ミラーレス一眼:一眼レフカメラをベースに開発された“進化版”
・一眼レフに比べ、軽くてコンパクトで使いやすい
・これからカメラを始めるなら、“ミラーレス一眼”がおすすめ
↓こちらの順番で解説します↓
ミラーレス一眼とは?一眼レフとの違い
ミラーレス一眼カメラは、どういったカメラなのでしょうか?
ひとことでいうと、「一眼レフの進化系」で、
一眼レフカメラの構造の一部を
初心者でも使いやすいように改良した
“新時代のデジタルカメラ”といったところです。
違いを知るには、まず従来型である
一眼レフカメラの構造を簡単に勉強しましょう♪
ひとことでいうと、「一眼レフの進化系」で、
一眼レフカメラの構造の一部を
初心者でも使いやすいように改良した
“新時代のデジタルカメラ”といったところです。
違いを知るには、まず従来型である
一眼レフカメラの構造を簡単に勉強しましょう♪
従来型; “一眼レフカメラ”の構造
まず一眼レフカメラの中身を見てみましょう。
イラストにすると↓こんな感じです。
ご存知かもしれませんが、
一眼レフで写真を撮るには
まず「ファインダー」というのぞき窓から
撮りたいもの(“被写体”と呼びます)を目で見て
狙いを定めます。
「なぜファインダーから被写体を見ることができるか」というと
レンズから取り込まれた光を、この図のように
「レフ」や「プリズム」という部品が ファインダーに光を導いているからなんです。
「レフ」というのは薄い鏡の板、
「プリズム」というガラスでできた部品で、
それぞれが光の方向を変える役割をしています。
被写体に狙いを定めたら「シャッター」を切るわけですが
シャッターを切るとレフがクルッと回転します。(“カシャッ”という音の正体はコレ)
光は「画像センサー」へ一直線。
画像センサーが光を読み込んで、1枚の画像(写真)ができあがるのです。
↓一眼レフをもっと知りたい方はこちらのブログをチェック!↓
イラストにすると↓こんな感じです。
ご存知かもしれませんが、
一眼レフで写真を撮るには
まず「ファインダー」というのぞき窓から
撮りたいもの(“被写体”と呼びます)を目で見て
狙いを定めます。
「なぜファインダーから被写体を見ることができるか」というと
レンズから取り込まれた光を、この図のように
「レフ」や「プリズム」という部品が ファインダーに光を導いているからなんです。
「レフ」というのは薄い鏡の板、
「プリズム」というガラスでできた部品で、
それぞれが光の方向を変える役割をしています。
被写体に狙いを定めたら「シャッター」を切るわけですが
シャッターを切るとレフがクルッと回転します。(“カシャッ”という音の正体はコレ)
光は「画像センサー」へ一直線。
画像センサーが光を読み込んで、1枚の画像(写真)ができあがるのです。
↓一眼レフをもっと知りたい方はこちらのブログをチェック!↓
ここが違うぞ!新時代の“ミラーレス一眼”
では本題のミラーレス一眼カメラの正体とは?
ミラーレス一眼は、一眼レフカメラの中にある
重要部品「レフ」「プリズム」がないカメラなのです。
「え、じゃあどうやってファインダーから狙い定めるの?」
安心してください。レフ、プリズムが無くても
バッチリ機能するのが、この新時代のカメラ。
言葉で説明する前に、まずはミラーレス一眼の中身をのぞいちゃいましょう!
↓こんな感じです。
イラストを見比べて違いが分かりますか?
一眼レフから変わったところといえば...
・「レフ」、「プリズム」が無くなっている。
・ファインダー が 「電子ビューファインダー」に変わっている。
レフとプリズムが無くなったのと合わせて
“電子ビューファインダー” なるものが登場しました。
どういうことかと言いますと、
「レフとプリズムはデカくて重くて邪魔なので無くしました!」
「その代わり、ファインダーの中(奥)に“小さい液晶モニタ”ーをつけました!
こちらのモニターを見て狙いを定めてくださいね!」
これがミラーレス一眼カメラです。
カメラメーカーさんは、
カメラを多くの人に使ってもらう為に
「カメラの使いやすさ(“軽さ”と“コンパクトさ”)」
を改善しようとしていました。
より使いやすいカメラを追求した結果、
このような形になったんですね。
名前の通り、
レフ=反射鏡=「ミラー」
→ 「ミラー」が無くなったから、「ミラーレス一眼」。
これが、ミラーレス一眼カメラの正体 です。
ミラーレス一眼は、一眼レフカメラの中にある
重要部品「レフ」「プリズム」がないカメラなのです。
「え、じゃあどうやってファインダーから狙い定めるの?」
安心してください。レフ、プリズムが無くても
バッチリ機能するのが、この新時代のカメラ。
言葉で説明する前に、まずはミラーレス一眼の中身をのぞいちゃいましょう!
↓こんな感じです。
イラストを見比べて違いが分かりますか?
一眼レフから変わったところといえば...
・「レフ」、「プリズム」が無くなっている。
・ファインダー が 「電子ビューファインダー」に変わっている。
レフとプリズムが無くなったのと合わせて
“電子ビューファインダー” なるものが登場しました。
どういうことかと言いますと、
「レフとプリズムはデカくて重くて邪魔なので無くしました!」
「その代わり、ファインダーの中(奥)に“小さい液晶モニタ”ーをつけました!
こちらのモニターを見て狙いを定めてくださいね!」
これがミラーレス一眼カメラです。
カメラメーカーさんは、
カメラを多くの人に使ってもらう為に
「カメラの使いやすさ(“軽さ”と“コンパクトさ”)」
を改善しようとしていました。
より使いやすいカメラを追求した結果、
このような形になったんですね。
名前の通り、
レフ=反射鏡=「ミラー」
→ 「ミラー」が無くなったから、「ミラーレス一眼」。
これが、ミラーレス一眼カメラの正体 です。
選ぶならどっち?ミラーレス一眼のメリット・デメリット
「ミラーレスのしくみは分かったけど、
ミラーレスと一眼レフ、買うならどっちがいいの?」
この答えとしては、やはり冒頭でお話した通り
これから買うべきは“ミラーレス一眼” になります。
理由としては、長所・短所ありながらも
ミラーレスの方が使いやすく、総合的に優れています。
今後はミラーレス一眼が主流になってくるのも間違いありません。
私はスポーツシーンの写真撮影の仕事をしておりますが
私自身がミラーレス一眼で撮影をしています。
また、周りのカメラマンも
ミラーレスユーザーが多いです。
スポーツシーン撮影の勉強会でも
「これから買うならミラーレスを!」と
お話させていただいております。
ミラーレス一眼は一眼レフに比べて
使いやすさなど優れている点が多く
初心者さんには特におすすめ。
ここではミラーレス一眼の
強み・弱点をまとめました。
最後まで読んでみてください♪
ミラーレスと一眼レフ、買うならどっちがいいの?」
この答えとしては、やはり冒頭でお話した通り
これから買うべきは“ミラーレス一眼” になります。
理由としては、長所・短所ありながらも
ミラーレスの方が使いやすく、総合的に優れています。
今後はミラーレス一眼が主流になってくるのも間違いありません。
私はスポーツシーンの写真撮影の仕事をしておりますが
私自身がミラーレス一眼で撮影をしています。
また、周りのカメラマンも
ミラーレスユーザーが多いです。
スポーツシーン撮影の勉強会でも
「これから買うならミラーレスを!」と
お話させていただいております。
ミラーレス一眼は一眼レフに比べて
使いやすさなど優れている点が多く
初心者さんには特におすすめ。
ここではミラーレス一眼の
強み・弱点をまとめました。
最後まで読んでみてください♪
ミラーレスの強み
〜強み その① 軽くてコンパクト〜
ミラーレスの中身を解説した通り、
レフなどの部品が無い分、軽量化されています。
また、サイズも小型化されており、持ち歩きやすいです。
「重さなんて、そんな気にしないよ!」と思ったあなた。
例えば、スマホに置き換えて想像してみてください。
毎日、長い時間触れているスマホ。
少しでも軽くて、持ちやすいモデルを使いたいですよね。
カメラも同じです。
軽くて持ち歩きやすい方が
写真を撮ること自体にストレスがなく、自然と楽しめます。
楽しいことは自然と頻繁にやりたくなるので、
撮影の頻度が自然と増え、
結果として写真の上達も早くなります。
(逆に、ゴッツい一眼レフをいきなり買ってしまったが為に
買ってすぐ押し入れ行き…なんて残念な話もよくあります 笑)
軽くて持ち歩きやすい、ミラーレス一眼の強みは
あなたの上達のスピードにも効いてくる重要ポイントでもあります。
〜強み その② シャッター音が小さい〜
ミラーがそもそも無いので、一眼レフのような
「カシャッ」という大きな音がならない点も強みです。
スポーツシーンの撮影においては、選手の集中を邪魔しない為に
カメラの「シャッター音」をNGとするシーンがあります。
(スポーツシーンだけでなく、お子さまの発表会などのイベントも
同様ですね。)
そういったシーンで、ミラーレスは絶大な力を発揮します。
ミラーを無くしたことによるシャッター音の削減、非常に大きな恩恵ですね。
ミラーレスの中身を解説した通り、
レフなどの部品が無い分、軽量化されています。
また、サイズも小型化されており、持ち歩きやすいです。
「重さなんて、そんな気にしないよ!」と思ったあなた。
例えば、スマホに置き換えて想像してみてください。
毎日、長い時間触れているスマホ。
少しでも軽くて、持ちやすいモデルを使いたいですよね。
カメラも同じです。
軽くて持ち歩きやすい方が
写真を撮ること自体にストレスがなく、自然と楽しめます。
楽しいことは自然と頻繁にやりたくなるので、
撮影の頻度が自然と増え、
結果として写真の上達も早くなります。
(逆に、ゴッツい一眼レフをいきなり買ってしまったが為に
買ってすぐ押し入れ行き…なんて残念な話もよくあります 笑)
軽くて持ち歩きやすい、ミラーレス一眼の強みは
あなたの上達のスピードにも効いてくる重要ポイントでもあります。
〜強み その② シャッター音が小さい〜
ミラーがそもそも無いので、一眼レフのような
「カシャッ」という大きな音がならない点も強みです。
スポーツシーンの撮影においては、選手の集中を邪魔しない為に
カメラの「シャッター音」をNGとするシーンがあります。
(スポーツシーンだけでなく、お子さまの発表会などのイベントも
同様ですね。)
そういったシーンで、ミラーレスは絶大な力を発揮します。
ミラーを無くしたことによるシャッター音の削減、非常に大きな恩恵ですね。
ミラーレスの弱点
〜 弱点その① 電子ファインダーの表示タイムラグ 〜
ミラーレス一眼の電子ファインダーは
液晶モニターで被写体を確認します。
レンズが集めた光を液晶モニターに映し出しますが
この一連の流れで、わずかながら「タイムラグ」が生じます。
なので動きの速い被写体、それこそスポーツシーンや鉄道・車・飛行機などの乗り物の
撮影においてはこのタイムラグが影響してくる、と言われています。
一方、一眼レフはレンズからの光をレフが
直接ファインダーに導いているので
鏡越しに被写体を写し見ている状態です。
ゆえに、タイムラグはありません。
この「ミラーレスのタイムラグ」が嫌で、
一眼レフカメラを使い続けている、というカメラマンさんも多くいます。
(スポーツカメラマンさんには特に多いです。)
ですが、ミラーレス一眼の技術の進化は素晴らしくて
最近のミラーレスはこのタイムラグが
ほとんど気にならないレベルです。
実際私も、スポーツカメラマンとして
ミラーレス一眼を使い
お客様が喜んでいただける作品をつくることが出来ています。
↓私、りょーすけの作品はこちら♪↓
(もちろん、努力して得た撮影技術で
カバーしている部分もありますが)
スポーツを撮るにも、乗り物を撮るにも、
この「表示タイムラグ」は
大きな問題ではない、と考えます。
“弱点”として挙げましたが、
「一眼レフと比べると、こんな1つの特徴がある」
くらいに思って良いと思います。
〜 弱点その② バッテリーの消耗が早い 〜
ミラーレスは、電子ビューファインダーの
液晶モニターで電力を消費するので
一眼レフに比べると
バッテリーの消耗が早いです。
「1回の充電で撮れる写真の枚数」を比較してみると
例えば一眼レフが600枚に対し、
ミラーレスは300枚 といった差があります。
これは機種によって様々ですし、
そもそも「1回の充電でそんなに撮れても…」
という気もします。
万が一、バッテリーの減りが問題なのであれば
予備のバッテリーを1つ持っておけば大丈夫です。
予備のバッテリーは5,000円程度で購入できますし
カメラをちゃんとやるなら、予備のバッテリーは
一眼レフ・ミラーレス問わず
持っておいた方が良い物です。
ということで、バッテリーの問題も
「一眼レフより消費が大きい」という事実を知っておく程度でOKです。
ミラーレス購入を断念するほど
大きな問題ではないと思います。
ミラーレス一眼の電子ファインダーは
液晶モニターで被写体を確認します。
レンズが集めた光を液晶モニターに映し出しますが
この一連の流れで、わずかながら「タイムラグ」が生じます。
なので動きの速い被写体、それこそスポーツシーンや鉄道・車・飛行機などの乗り物の
撮影においてはこのタイムラグが影響してくる、と言われています。
一方、一眼レフはレンズからの光をレフが
直接ファインダーに導いているので
鏡越しに被写体を写し見ている状態です。
ゆえに、タイムラグはありません。
この「ミラーレスのタイムラグ」が嫌で、
一眼レフカメラを使い続けている、というカメラマンさんも多くいます。
(スポーツカメラマンさんには特に多いです。)
ですが、ミラーレス一眼の技術の進化は素晴らしくて
最近のミラーレスはこのタイムラグが
ほとんど気にならないレベルです。
実際私も、スポーツカメラマンとして
ミラーレス一眼を使い
お客様が喜んでいただける作品をつくることが出来ています。
↓私、りょーすけの作品はこちら♪↓
(もちろん、努力して得た撮影技術で
カバーしている部分もありますが)
スポーツを撮るにも、乗り物を撮るにも、
この「表示タイムラグ」は
大きな問題ではない、と考えます。
“弱点”として挙げましたが、
「一眼レフと比べると、こんな1つの特徴がある」
くらいに思って良いと思います。
〜 弱点その② バッテリーの消耗が早い 〜
ミラーレスは、電子ビューファインダーの
液晶モニターで電力を消費するので
一眼レフに比べると
バッテリーの消耗が早いです。
「1回の充電で撮れる写真の枚数」を比較してみると
例えば一眼レフが600枚に対し、
ミラーレスは300枚 といった差があります。
これは機種によって様々ですし、
そもそも「1回の充電でそんなに撮れても…」
という気もします。
万が一、バッテリーの減りが問題なのであれば
予備のバッテリーを1つ持っておけば大丈夫です。
予備のバッテリーは5,000円程度で購入できますし
カメラをちゃんとやるなら、予備のバッテリーは
一眼レフ・ミラーレス問わず
持っておいた方が良い物です。
ということで、バッテリーの問題も
「一眼レフより消費が大きい」という事実を知っておく程度でOKです。
ミラーレス購入を断念するほど
大きな問題ではないと思います。
まとめ
・ミラーレス一眼:一眼レフカメラをベースに開発された“進化版”
・一眼レフに比べ、軽くてコンパクトで使いやすい
・これからカメラを始めるなら、“ミラーレス一眼”がおすすめ
ミラーレス一眼は、
一眼レフカメラの“進化形カメラ”で
弱点はあるけど、
それに勝る長所がある“新時代のカメラ”
ということで間違いないです。
これからはミラーレスが
主流の時代になる、といわれています。
その時代の変化は既に起こっていて、
・ミラーレスカメラの出荷台数 → 一眼レフカメラを抜く(2020年の出来事)
・大手カメラメーカーさんたち → ミラーレス一眼の開発に注力することを宣言
といった状況になっています。
ミラーレス一眼の時代が加速すると、ミラーレス一眼のユーザーが増え、
多くのユーザーの満足度を上げる為にさまざまな良い商品が開発され、またミラーレスカメラ自体の値段も安くなるでしょう。
そんな時代の流れに乗り遅れない、という意味でも
ぜひミラーレス一眼に挑戦してみませんか?
ハイライトラボは
スタッフが日頃のスポーツシーン撮影から
得た経験や技術を、
みなさんが参考にしやすい形にして
発信しております!
今後とも当店の記事が
お役に立てば幸いです!
===================================
★お子さまの頑張る姿を写真で残しませんか?★
Highlight LABO.は、スポーツシーンの
写真撮影・映像制作を承っております。
少年スポーツ、部活動などで頑張るお子さまたちの
頑張る姿を、映像という一生の宝物にしてお届けします。
ぜひ1度、当店までご相談ください!
「写真が欲しいけど、カメラのことは初心者で…」
「どこにどんな依頼をすればいいか分からなくて…」
そんな時は当店にお気軽にご相談を!
丁寧にご対応させていただきます。
ご相談は↓こちらをクリック
・一眼レフに比べ、軽くてコンパクトで使いやすい
・これからカメラを始めるなら、“ミラーレス一眼”がおすすめ
ミラーレス一眼は、
一眼レフカメラの“進化形カメラ”で
弱点はあるけど、
それに勝る長所がある“新時代のカメラ”
ということで間違いないです。
これからはミラーレスが
主流の時代になる、といわれています。
その時代の変化は既に起こっていて、
・ミラーレスカメラの出荷台数 → 一眼レフカメラを抜く(2020年の出来事)
・大手カメラメーカーさんたち → ミラーレス一眼の開発に注力することを宣言
といった状況になっています。
ミラーレス一眼の時代が加速すると、ミラーレス一眼のユーザーが増え、
多くのユーザーの満足度を上げる為にさまざまな良い商品が開発され、またミラーレスカメラ自体の値段も安くなるでしょう。
そんな時代の流れに乗り遅れない、という意味でも
ぜひミラーレス一眼に挑戦してみませんか?
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